お知らせ
2026.11.27
「学ぶ力は守る力」──桃園小学校の防災デーに、企画立案から1年以上関わって見えたもの
今回、私は個人として企画立案の段階から1年以上にわたってこの事業に関わらせていただき、パートナーの皆様とともに「体験と協働」を軸とした防災学習の仕組みづくりに尽力してまいりました。さらに、株式会社高木工業所としても企業協賛を通じて、地域の子どもたちの未来を守る取り組みをサポートできたことを、心から誇りに思っています。
企画立案から開催まで──1年以上の道のり
この「防災デー」は、一朝一夕で実現したものではありません。企画立案から1年以上をかけて、桃園地区防災会の真鍋宗一郎会長をはじめとする地域の皆様、楽原雅彦校長先生率いる桃園小学校の先生方、そして関西大学KANDAI DPEの学生の皆様と、何度も議論を重ねてきました。
「子どもたちに、災害を自分事として考える力を育みたい」「地域と協働する実践力を身につけてほしい」──この共通の想いを形にするため、DIGやロールプレイ、避難所運営ゲーム、マイタイムライン作成といったプログラムを一つひとつ組み立てていきました。前日の遅くまで準備を続けてくださったKANDAI DPEの皆様の姿には、本当に頭が下がる思いでした。
高木工業所としての協賛──地域貢献の実践
株式会社高木工業所は、地域に根ざした企業として、今回の「防災デー」に企業協賛という形で参加させていただきました。具体的には、避難所炊き出し訓練で使用する食材一式や食器類、事業内で使用するスタンプカードなどを提供し、約300名分の運営を支援しました。
特に、ミートモリタ屋様や防災ネットワーク様とともに提供させていただいた鳥汁とおにぎり300食分は、子どもたちから「本当に美味しかった!」「4杯も食べてしまった!」という声をいただき、炊き出しのリアルな体験を通じて、災害時の「食」の大切さを実感してもらえたのではないかと思います。
企業として地域に貢献することは、私たちの使命の一つです。今回の協賛を通じて、子どもたちの学びを支えることができたことは、社員一同にとっても大きな励みとなりました。
地域貢献の意義──企業として、個人として
今回の「防災デー」を通じて、改めて地域貢献の意義を実感しました。企業として協賛することはもちろんですが、個人として企画立案から関わり、パートナーの皆様とともに事業を構築していく過程で、地域の「つながる力」が未来を守る基盤になることを強く感じました。
高木工業所は、これからも地域に根ざした企業として、子どもたちの未来を守る取り組みを応援してまいります。そして、私自身も、地域の一員として、できることを一つひとつ実践していきたいと思います。
最後に──感謝とこれから
この「防災デー」の成功は、桃園地区防災会の真鍋宗一郎会長、楽原雅彦校長先生、KANDAI DPEの皆様、ミートモリタ屋様、防災ネットワーク様、高槻市危機管理室・消防局・社会福祉協議会の皆様、社会医療法人愛仁会様、一般社団法人GOOD LUCK様、そして何より子どもたちと保護者の皆様のおかげです。心から感謝申し上げます。
桃園小学校で学んだ防災が、いつの日か子どもたちの命を守る力になることを、心から願っています。
株式会社高木工業所 代表取締役 高木祐樹











